ISO 1234
ISO 1234 - Split pins
割りピン(コッターピン)。半円断面の線材を丸い目に曲げたもので、2本の脚は平らな面どうしを合わせ、合わせて丸い軸部を形成する。一方の脚は他方より a だけ長く、脚端の形状は任意である。呼び寸法は割りピン穴の径であり、穴の公差域クラスは呼び 1.2 以下で H13、それを超えるものは H14 が推奨される。割りピン自体はわずかに細く、例えば呼び 5 では 4.4〜4.6 mm である。各呼びにはボルト径とクレビスピン径の範囲が対応する。鉄道用途、および交番する横方向力を受けるクレビスピンの割りピンには、一段大きい呼びが推奨される。鋼、銅亜鉛合金、銅、アルミニウム合金、オーステナイト系ステンレス鋼の割りピンは一つの寸法表を共有する。呼び 0.6〜20 mm、長さ 4〜280 mm を対象とする。